2010年4月

冠婚葬祭の時のお祝いと香典の金額は?

冠婚葬祭も、ビジネスマナーのひとつに含まれます。
というのも、会社の同僚、先輩、上司、あるいはビジネス先の相手方の結婚式に招待されたり、あるいは葬式に出席したりする事があるからです。
こういった場合は、ビジネスマナーとしていくつかのマナーをこなしていく必要があります。

そこで最も頭を悩ませるのは、結婚式のお祝いと葬式の香典です。
一体いくら入れれば良いのかわからない、という人が多いのではないでしょうか。
先輩や上司に聞けば大体の相場はわかりますが、そうすると若干高めの金額をいわれてしまう可能性も否定できません。
できれば相場きっちりで抑えたいという人は、おおよその相場を知っておいた方が良いでしょう。

まず、結婚式のお祝いですが、友人として出席する場合は2万円程度が相場です。
かなり親しくしてもらっている相手ならば、3万円ほどでも良いでしょう。
直接の上司の子供さんの結婚式などは、もう少し高めでもいいかも知れません。
尚、欠席する場合は出席する場合の半分くらいの額が相場です。

香典に関しては、同僚、先輩、あるいは上司の場合は5千円〜1万円程度が相場です。
あまり高い金額を包む必要はありません。
それよりも、相手方の家族への対応をしっかりとしましょう。
葬式の場合は、亡くなった方によっては自分自身が冷静ではいられないという事もあります。
それでも、その方の最期をしっかりと見守ってあげるよう、冷静に務めましょう。
これはビジネスマナーではなく、人としての使命です。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

面談、商談のマナー

無事アポイントを取って、いざ訪問という場合、当然ですが訪問時にもビジネスマナーが多数存在しています。
まず、身だしなみに問題がないかをしっかりチェックし、乱れがないかを確認しましょう。
そして、約束の大体10分前くらいに該当場所を訪れます。
この時間は結構大事で、遅れるのは当然問題外ですが、早すぎてもダメです。
相手にもスケジュールがあるのですから、あまり早いと焦らせてしまう事に繋がります。
10分前なら、失礼には当たらない範囲です。

ある程度の規模の会社の場合は受付があるので、そこにまず足を運び、取り次ぐ相手の名前を言って取り次いでもらいましょう。
受付の方に対しても、礼儀正しく接するのがビジネスマナーです。
部屋に通されたら、室内に入る前にコート類は脱いでおきましょう。
会社に入る前に脱いでも構いません。

面談、商談に関わらず、応接室に通された場合は、カバンはテーブルに置かないようにしましょう。
必ず床か膝の上です。
これも重要なビジネスマナーですね。

そして、最も重要なのは相手方とのお話です。
初めて会う場合は名刺交換から入り、お互いの事に関して雑談混じりに聞いていく感じになります。
本題に入るのはそれからですね。
顔見知りの場合は、それぞれの趣味など、少し雑談してから商談に入る、といった形になるでしょう。
いずれにしても、いきなり本題という事はあまりありません。
ただし、相手に時間的な余裕がない場合は、本題から入る方が良いでしょう。
これは、事前のアポイントの時点で大体わかるので、決めておきましょう。

重要なのは、相手の話に対して真摯に耳を傾けているというアピールです。
時に質問し、時に相槌を打ち、時に共感し、時に復唱する。
こういった行為を絶え間なく行う事で、会話は潤滑に進んでいくでしょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

乗り物の席次

ビジネスマナーにおいて、席次というのは非常に重要です。
基本的には、既に上司であったり上位の方々は自分の席をわかっていたりするので、特に問題はないでしょう。
しかし、それを知らない場合、誤って本来身分が上の人の席に座ったり、足をかけてしまったりするという失態を犯してしまう可能性がありますよね。
それは当然ビジネスマナーを著しく違反している事になります。
こういったミスがないよう、入社前からでも席次については把握しておきましょう。

席次において、特に難しいのは乗り物です。
乗り物の場合、先に下の者が乗ることが多いため、間違えてしまう可能性が高いのです。
そうならないよう、しっかりビジネスマナーの一環として覚えておきましょう。

まずタクシーの場合、上座は運転席の真後ろの後部座席です。
次に、助手席の真後ろ、後部座席の真ん中、そして助手席という順番になります。
これが乗用車だと、助手席が上座となります。
この違いには注意しましょう。

次に電車ですが、原則として窓側が上座です。
向かい合わせで座る場合は、進行方向に顔が向く方の席が上座となります。
その為、一番偉い人は進行方向に顔を向けるほうの窓側、次はその対面の席という事になります。

そして、エレベーターでは、後方の中央が上座です。
次に操作パネルから一番遠い隅、パネルのない方のドア側、パネルの前の順番となります。
これは、人が多くなった場合により快適にいられる場所を上座にするという考えの下に設定された順番です。

こういった席次は、必ず遵守すべきではありますが、お客様、上位の方が自分の好きな席があるという場合は別です。
そちらの方を優先しましょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

席次とは?

ビジネスマナーに関しては、近年よくテレビ番組で問題として出されたりしています。
問題になるくらい、あまり知られていないという事もいえます。
それくらい、近年はビジネスマナーというものに対してあまり知識がない人が多いともいえますし、テレビの視聴に耐え得るくらい関心度が高いともいえます。
いずれにしても、ビジネスマナーというものをしっかりと身につける事はとても重要です。

そんな中、特にテレビのクイズなどで問題となるのが、席次についてです。
席次とは、簡単に言えば席順です。
もちろん、それは地位や身分によって決まります。
また、お客様に対してのおもてなしという意味でも、非常に重要です。
様々な状況下でこの席次というのは必要となってくるので、最低限「応接室」「応接スペース」「会議室」「タクシー」「電車」「エレベーター」くらいは覚えておいた方が良いでしょう。

まず応接室ですが、背もたれと肘かけがある長い椅子が上座で、次に背もたれのある椅子、ない椅子という順になります。
席次としては、出入り口に遠い方から上座となります。
応接スペースの場合は、デスクから遠い方の席、そして出入口から遠い方の位置を上座とします。

会議室の場合も、出入り口から遠い方が上座です。
ただ、応接室とは違い、ひとつの椅長椅子に座るというわけではないので、出入り口から遠い順に上座が並ぶのが原則ですね。
つまり、一番偉い人は一番遠い席、次に偉い人はその隣ではなく対面という事になります。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

お茶出しは意外と大変?

新人OLの基本的なお仕事として、昔はお茶出しが挙げられていました。
今でもその風潮はさほど変化はなく、お茶を出す頻度は変わっていません。
男女平等という観点からいうと、議論の余地はあると思いますが、現時点においては女性の社会人にとってお茶出しは主要なお仕事といえます。

では、このお茶出しはどういった点が重要といえるでしょう。
まず、大事なのは自分の所属している部署の人たちの好みをいち早く覚える事です。
お茶が好きな部長にコーヒーを出せば、嫌な顔のひとつもされますし、文句をいわれるのも仕方のないところです。
また、甘いのが苦手な人に砂糖大さじ3杯入れようものなら、それは嫌がらせと受け取られかねません。
どの先輩がどの種類の飲み物をどんな味で欲しているかというのをいち早く把握するのが、一番大事なことといえます。
そのためには、先輩に聞くのが一番でしょう。
本人に直接聞いているとかなり時間もかかりますので、経験者に聞いてメモしておきましょう。
それができない状況の場合は、まず無難にお茶を出して、そのときに聞いていくと良いでしょう。

基本的に、出す飲み物は、煎茶、コーヒー、紅茶のどれかです。
お茶に関しては玉露やほうじ茶もあります。
また、コーヒー、紅茶に関してはアイスかホットかの違いもあります。
夏だからアイス、冬だからホット、というわけにはいきません。
それぞれに好みがあり、季節に関係なく冷たいのがいい、という人もいますし、その逆パターンもあります。
同じホットでも、熱すぎるくらいがいいという人もいますし、ぬるい方がいい人もいます。
温度に関しても好みを聞いておきましょう。

こういったお茶出しは、ビジネスマナーの基本のひとつです。
お茶そのものというよりも、気配りという点でのビジネスマナーですね。
お茶出しをこなせれば、社会人としてのビジネスマナーはしっかり身についているといえるでしょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

ビジネス文書の種類

ビジネス文書には、様々な種類があります。
それらはしっかりと違いを把握しておかないと、ビジネスマナー違反というだけでは済まなくなる可能性すらあります。
全てをしっかり認識し、それぞれの特徴と仕様をつかんでおきましょう。

まず、ビジネス文書には社内文章と社外文章があります。
社内文書は、「計画書」「報告書」「通達」「稟議書」「議事録」などといった、社内の情報を記録する文書です。
社外文書は、「請求書」「注文書」「見積書」「通知書」「礼状」「挨拶状」などといった、社外に対して出す文書です。

社内文書に関しては、それぞれの書類に関してフォーマット、すなわち定型文が存在しています。
よって、それをパソコンに全て取り込んでおけば、特に問題はないでしょう。
時候の挨拶などは不要です。
基本的には事務的な文章で問題ないので、あまり余計な物は付け加えなくても構いません。
日付をしっかり正確に書くのと、内容を間違わない事を注意するだけです。

一方の社外文書に関しては、前文と末文の挨拶、言葉遣いなど、非常に気を使います。
挨拶に関しては、いくつかのフォーマットがあるので、その中から現在の時節に合ったもの、相手方に合わせたものをチョイスするという形になります。
また、これはビジネス文書全般にいえますが、横書きが原則です。
宛名はまず社名を書き、次に役職名、担当者指名、と書いていきましょう。
結構迷うのが、最後につける文字ですね。
役職名のある宛名の場合は「殿」、個人名に対しては「様」会社及び部署の場合は「御中」が基本です。

こういったビジネスマナーは、社会人になってすぐに身につける必要があります。
一年生だからまだビジネスマナーをよく知らないでは通らない問題です。
フォーマットが確立されているので、難しい事はありません。
しっかりビジネスマナーの基本を覚えていきましょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

ビジネス文書の基本は堅く、丁寧

会社に勤めていると、必ず必要となってくるのがビジネス文書の作成です。
ビジネス文書というのは、簡単に言えば、仕事で使用する書類ですね。
当然、社内でのみ使用する文章と、社外に対して送付、発信する文章では全く異なってきます。

近年では、メールによるやり取りが増えてきているので、メールでのビジネス文書作成というのも、スキルとして必要になってきています。
とはいえ、それほどの違いはないので、基本的には髪の書類を作成するノウハウから覚えていきましょう。

ビジネス文書というのは、マナー遵守が絶対です。
会話では、マナーを違反した言動であっても、その場ですぐ謝罪できますし、瞬発的な失敗は誰にでもある事なので、問題になる事は少ないでしょう。
しかし文章化した書類の失敗は、後々面倒になりかねません。
修正するだけでも結構面倒な手順を踏む事もあります。
その為、ビジネス文書においてはマナー違反がないかをくまなくチェックする事が必要となってきます。

そんなビジネス文書というのは、基本的には堅い文章、丁寧な文章が使用されます。
ほぼテンプレート化しているので、それを覚え、そこにケースバイケースの言葉を足していくというのが基本です。
その為、実はあまり難しくはありません。
身構える必要はないので、焦らずゆっくり覚えていきましょう。

ビジネス文書で重要なのは、日付がちゃんと明記されているかどうかという点です。
あらゆる記録物は、日付をつける必要があります。
後々の整理の際に混乱しないよう、必ずチェックしましょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

携帯電話はビジネスパートナー

ビジネスマナーには悪影響ばかりを及ぼしていると思われがちな携帯電話ですが、実際問題として、現代社会のビジネスは携帯電話抜きには語れないというくらい、携帯依存の時代を迎えています。
仕事をしていて携帯を持っていないという人はかなり稀なくらいです。
実際、携帯は今や小型パソコンともいえるくらい、充実した機能を備えています。
仕事の際には重宝する事になるので、手放す事はできないでしょう。

携帯電話の中でも、近年特に仕事に活用されている機能は、やはりメールでしょうか。
携帯で話す場合、相手が電話に出られる状態かどうかはわかりませんね。
その為、日中はどうしても気を使ってしまいます。
会議中の相手に電話してその着信音で会議がストップした場合、当然それは電源を切っていなかった着信側の責任ではありますが、かけた側としてもあまりいい気はしません。
しかしメールの場合、ほとんどの人は音がならない設定にしているので、電源を切り忘れていても最悪バイブ音だけで、全体には聞こえないということで最悪のケースは免れます。
また、会議以外で電話に出られない状況の場合(運転中など)、メールであれば焦る事もなく、後々対応できます。
このため、最近ではビジネスのお話であってもメールを希望する人が増えています。

そうなってくると、ビジネスマナーの観点から、ビジネスメールに関するマナーが必要となってきます。
とはいえ、文章にする場合、会話ほどハードルは高くありません。
見直しもできますし、インターネットを使って定型文を見ることもできます。
そういう意味では、メールの方が双方とも楽というケースが多いですね。

ただし、初めて交渉する相手や接する相手にメールから入るというのは、いささか問題があります。
マナーの点から言っても、最初は電話で会話し、相手がメールを所望する場合にのみ行うというのが正しいメールの使用法といえるでしょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

携帯電話の扱いに注意

近年のビジネス界において、最もビジネスマナーに悪影響を及ぼしているのが、携帯電話であることは間違いないでしょう。
携帯電話は、ビジネス業界に大きな恩恵をもたらしました。
情報化社会、情報高速化の時代において、携帯電話ほど重宝されるものはありません。
これによって、営業をはじめ、様々な仕事は効率をアップさせる事に成功しました。

しかし同時に、携帯電話の普及以降、あらゆる面で日本人はマナーというものを軽視するようになったのも事実です。
携帯電話をいつどこででもいじる人が増え、結果的には若者だけでなく年配者まで時間を忘れて携帯を眺めるというような光景が目にされるようになりました。
携帯電話は、マナーを著しく低下させる道具という面も持っています。

そんな携帯電話ですが、特にマナー違反が著しいのは、会議中の呼び出し音です。
このパターンは一番多いミスです。
マナーモードでも、バイブ音でその場が一瞬止まります。
必ず会議中、打ち合わせ中は電源を切っておく事が必要です。
当然これは、他の会社の訪問時や電車内でも同じことが言えます。

ですが、電車に関しては、守らない人がほとんどです。
電車の中では携帯電話の音、電話に出て話す人の声が常にしているというくらいです。
これはビジネスマナーじゃなくて日常のマナーとも言えますが、携帯電話の扱いに関してはもう少し国をあげて指導すべきかもしれません。
それこそ学校で時間をとり、道徳教育の一環として教えていけば、改善されていくのではないかと思います。
ビジネスマナーは日常のマナーが土台にあって成り立っていますから、必ずビジネスマナーにもいい影響を与えるはずです。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

こちらから電話をかける時の注意点

電話を受けるのは、比較的簡単です。
ビジネスマナーにおいても基本中の基本ですから、クレームなど特殊な対応を除けば、すぐに慣れることができるでしょう。
問題は、電話をかける事になった場合です。
日常生活の中では、電話を受けるのもかけるのもそれほど差はないかもしれません。
せいぜい、これから口説こうと考えている異性にかける時に緊張する程度でしょう。
しかし、ビジネスの世界だとそうはいきません。
こちらからかける場合は、受ける場合とはまた違ったビジネスマナーが必要となります。

電話をかける際のマナーとしては、まず初めてかけるところの場合、「はじめまして」を、二度目以降は「お世話になっております」を最初に一言添えることが大事です。
この一言があるかないかは大きな違いと言えます。
次に、会社名、自分の名前を告げます。
その後、用のある相手に取り次いでもらうように頼みます。
これで第一段階はクリアです。

次は、取次ぎ相手に変わった際の対応です。
まず挨拶をし、今電話できる状態かを確認しましょう。
携帯電話ほどではないですが、たとえ電話に対応していても、短時間しか話せない場合もあるので、この確認も重要です。

しばらく話しても大丈夫のようなら、用件を話します。
短時間しか出られない状態なら、特にシンプルに用件の概要のみを伝えておきましょう。

用件を伝え終わったら、後は失礼のないよう挨拶して切るだけです。
ですが、受話器の置き方も注意が必要です。
ゆっくりと、丁寧に置きましょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

クレーム対応にもビジネスマナーがある

電話対応で一番厄介なのは、クレーム対応ですね。
これは、新人には難しいかもしれません。
しかし、実際には新人に任される事もあり得ます。
人手の少ない会社では、クレーム担当を置いていない場合もあり、そういった会社ではあまり誰もやりたがらないこの役割を新人が行うという事もあります。
それが正しいかどうかはともかく、クレーム対応に関しても、ある程度しっかり対応できるような能力が必要となるわけです。
当然、クレーム対応にもビジネスマナーはあります。
ビジネスマナーの大原則である、会社の信用を損なわないという点において、このクレーム対応というのはかなり重要です。
しっかりと対応できるようにしておきましょう。

まず、クレームがどのようなものであれ、丁寧に対応するのが絶対的なビジネスマナーと言えます。
明らかな言いがかり、あるいは嫌がらせであっても、言葉を荒げてはいけません。
必ず、落ち着いた対応をする必要があります。
そういった相手であればまだいいのですが、当然本気でクレームをつける人たちも多数います。
そういう場合は、誠意を持って対応しなければなりません。
まずは相手の興奮をある程度収める為、謝罪から入りましょう。
次にクレームの内容を具体的に聞き、その解決法を導き出す事になります。
その際、相手の意見を否定する為に話を遮ったり、沈黙を長くしたりしてはいけません。
意見がある場合は相手の話が終わってから、そして話の途中で必ず柔らかい口調のあいづちを打つようにしましょう。

原因がわかり、解決法がはっきりした場合は、それをすぐに伝えましょう。
問題はわからない場合です。
下手に言い訳するよりは、すぐに調査するという旨の言葉を伝えましょう。
後は実際に調べ、再度連絡する事になります。
連絡先を聞くことを忘れないようにしましょう。

電話の最後には、「貴重なご意見を頂き、誠にありがとうございました」などの言葉をかけることも重要です。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

取り次ぐ相手が不在の場合は?

電話対応というのは、相手の顔が見えない分、どこでどう感情が動いたかというのがわかりにくいという点があります。
その為、トラブルが多いものといえるかもしれません。
このトラブルに対する対処もまた、ビジネスマナーというものがしっかり存在しています。
そのビジネスマナーを守らなければ、会社のイメージを損なう事となるでしょう。

まず、トラブルの火種についてご説明します。
電話対応というのは、トラブルの宝庫です。
そのトラブルをどれだけ未然で防げるかというのも、ビジネスマナーのテクニックのひとつといえます。
そのトラブルの火種となるケースで最も多いのが、取次ぎの相手が不在のケースですね。
この時の対応で不備があると、問題が発生しやすいようです。

外部からの電話で取り次ぐべき相手の名前を言われた場合、当然その相手に取り次ぐ事になりますが、その人が営業などの役職の場合、会社にいない時間のほうが多いですね。
当然、不在となります。
その場合の対処法は、まず迅速にその事実を伝える事です。
次に、その取り次ぎ相手がどれくらいで戻るかというのを伝える必要があります。
スケジュールボードに記されてあれば、それを伝え、その頃にかけ直してもらうか、こちらからかけ直させるかすれば問題はないでしょう。

もしスケジュールにない不在というパターンであれば、取次ぎ相手の携帯電話にかけ、所在と戻る時間、電話があった旨を伝える必要があります。
その場合は、一旦かけ直させますと伝えて電話を切り、そこから取次ぎ相手の携帯に連絡、という形になります。
間違っても外部の方に電話口で待たせることがないようにしましょう。

場合によっては、伝言を頼まれる事もあります。
電話の前には必ずメモ帳と筆記用具を置いておきましょう。
万が一ない場合は、慌てずに一旦待ってもらい、メモ帳を探しましょう。
頭で覚えず、必ずメモに取る事が大事です。
聞き取れない場合は、失礼ですがと頭につけ、聞きなおしましょう。
それもビジネスマナーです。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

誠意ある電話応対を心がけよう

電話対応におけるビジネスマナーは、声と言葉に集約されます。
表情が全く相手に伝わらない以上、声で表情を作るしかないのです。
これは、普段生活している際に電話を受ける場合とは全く異なる、ビジネスマナーならではの点と言えます。
では、どのような対応が好ましいのでしょうか。

まず、電話対応の基本としては、第一声の大きさです。
ここで頭ごなしといわんばかりに大きな声をあげたり、あまり聞こえないというくらい小さな声だったりすると、電話した方は若干「ん?」という気分になります。
相手によってはこれだけで大きなイメージダウンとなる場合すらあります。
第一声は非常に重要なので、必ず柔らかい口調で聞き取りやすい声を出せるようにしておきましょう。

言葉遣いに関しては、とにかく丁寧である事に尽きます。
尊敬語、謙譲語の誤りも、こと電話対応に関しては御法度です。
何しろ、相手に対して誠意を見せられる要素が少ないのが電話対応ですから、その部分でのミスというのは許されません。
完璧が求められる仕事といえるかもしれませんね。
電話対応とは、それだけ難しいお仕事なのです。

とはいえ、基本的には誰でもできるし、できるものだとみなされているお仕事でもあります。
アルバイトに任せる企業も少なくありません。
ビジネスマナーさえ遵守していれば、それほど難しく考える必要がないのも事実ではあります。
会社の顔として恥ずかしくないような対応をしていれば、問題はないのではないでしょうか。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

デスクは常に清潔に

ある程度社会人として過ごし、慣れてくると、職場が自分の家とまでは言わないものの、かなり身近なものに感じてきます。
そうなってくると、緊張による失敗や不安とは別の問題が発生します。
気の緩みによるミス、あるいは失態です。
その中でも特に多いのが、デスクの整理を怠るというものですね。

自分のデスクは、自分の裁量の中で管理されていきます。
ですから、中には自分の家と同じような感覚で物を置きっぱなしにしていたり、いろいろな物を乱雑に重ねたりしているケースがよく見られます。
特に、あまり職場にいない営業の仕事などでは、デスクを不衛生な状態にしている人も結構多いのではないでしょうか。

ビジネスマナーの観点で言えば、これは完全にアウトです。
ビジネスマナーというのは、自分以外の人に対して不快感を与えないなど、普通の生活で遵守すべきマナーも当然含まれます。
ビジネスに関することだけしっかりしていればいいというわけにはいきません。
デスクが汚ければ、当然周りの人は良い思いはしません。
最悪の場合、隣のデスクに物が置かれたりして、邪魔になる事もあり得ます。
そうなると、もう完全に職場では白い目で見られることになります。
このようなことで評判を下げても何ひとついいことはないので、デスクはしっかり片付けるようにしましょう。

デスクというのは、会社の一部であって、個人の所有物ではありません。
会社の物を扱っているのですから、確実に綺麗にしておきましょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

上司との付き合いは大事

上司との付き合い方は、ほとんどの人が一度は悩む事なのではないでしょうか。
上司が非常に紳士的かつ人格者である場合は、そうでもないかもしれません。
しかし、そうそう簡単に品行方正な人間が上司になるというわけにもいきません。
それぞれ、癖のある人が多いですし、そういった上司に翻弄されてしまう新入社員も少なくありません。

ですが、それに対して物言いをするのは明らかにビジネスマナー違反です。
ビジネスの世界は体育会系以上に縦社会構造が明確で、上司に逆らう事は会社に逆らう事を意味します。
ビジネスマナーを遵守する為には、上司に対して口答えをする事は許されないのです。

では、そりの合わない上司とどのように付き合っていくか。
それはまず、上司の人間性や性格を分析するところから始めましょう。
ワンマンタイプなのか、平和主義なのか、理論派なのか、放任主義なのか。
何が好きで、どのような趣味を持っているのか。
そういったことをある程度リサーチできたら、後は会話あるのみです。
上司との摩擦のほとんどは、コミュニケーション不足が原因といわれています。
コミュニケーションを積極的にとることで、解決できるケースが多いということになります。
その際の会話で、事前のリサーチを存分に発揮すれば、上司との間にあった壁を取り除く事ができるでしょう。

上司との付き合い方としては、以上の事を守ると良いでしょう。

・言葉遣いは丁寧に
・飲みに誘われたらできるだけついていく
・怒られた際、助言を受けた際は真摯にそれを聞く姿勢を作る
・反抗的な態度は取らず、意見が食い違う場合はできるだけくだけた席で
・相談を積極的に持ちかける
・趣味に対する話を振る

こういった上司との付き合い方も、ビジネスマナーのひとつです。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

上司に相談する場合

会社に勤め始めた時は、あらゆる事がわからず、迷ったり悩んだりする日々を送るかと思います。
仕事の進め方にしても、ビジネスマナーにしても、どういった事を注意すれば良いのかわからないという人も多いでしょう。
そういった場合、誰かに相談したくなるのが人間の心理というものですね。
しかし、同僚に相談してもなかなか解決できない事もあるかと思います。
そういう場合は、上司に相談する事になるでしょう。
特に、ビジネスマナーや、その会社ならではのマナー、あるいはビジネスモデルの概要など、専門的なことに関しては、経験豊富な上司に相談するのが一番の解決への近道です。

では、上司に対してどのように切り出すのが良いのでしょう。
上司と言えど、当然全ての方が人格者とは限りませんし、中には相談される事を嫌う人もいます。
まずはそういった点をリサーチする事からはじめましょう。
これこそ同僚、あるいは先輩から聞くのが一番良いですね。
その上で、相談を持ちかけても問題ないという場合は、機を見てその旨を伝えましょう。

一番ダメな例は、明らかに上司が忙しい時間、忙しい時期に相談を持ちかける事です。
それは、どれだけ上司がいい人でも断られますし、空気の読めない子だという評価になってしまうでしょう。
余裕があると判断した時期に、会社終わりの時間にでも話を持ちかけると良いでしょう。
一番いいのは、上司からのみに誘われた席です。
そういう場では、相談事を持ちかける事は極めて自然ですから。
ただし、場が盛り上がっている時ではなく、一息吐いた時に持ち掛けましょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

報告は重要

社会人となって、仕事を行うようになってきたら、ビジネスマナーはより専門的になっていきます。
社会人としてのマナーというよりは、ビジネスの世界におけるマナーに特化していく形です。
そんなビジネスマナーの基本は何かというと、いわゆる「ホウレンソウ」です。

「ホウレンソウ」というのは、もちろん野菜のほうれん草ではありません。
「報告」「連絡」「相談」の頭文字です。
この三つがビジネスマナーの土台となります。
その中でも特に重要なのが、報告です。

何かしらの仕事を任された場合、上司からその内容を命令されます。
そうしたら当然仕事に打ち込むわけですが、その仕事というのは、あくまでも会社の仕事であって、自分個人だけの問題ではありません。
会社の仕事を自分が受け持つという事になります。
ということは当然、会社側がその仕事に関する進行状況であったり、相手方の対応であったり、トラブルなどであったりを把握していかなくてはなりません。
仕事というのはそれだけが独立しているという事はなく、ひとつの仕事の滞りが他の仕事に影響を与えるというのが一般的です。
そのため、もしひとつの仕事が会社の範疇外の事態となれば、様々な所に影響が出てきます。

よって、仕事を受け持ったら、その仕事の状況が会社にわかりやすい環境を作る事が必要です。
それはつまり、マメな報告です。
報告相手は直属の上司という事になります。
仕事に関しての報告は、しつこいくらいで丁度いいのです。
少し極端だと思っても、細やかに、そしてマメに報告しましょう。
それによって、いい加減な仕事をしていなければ、信頼も上がっていきます。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

敬語はあらゆるビジネスマナーの基本

ビジネスマナーの基本は、敬語にあります。
これはビジネスマナーに限った事ではありません。
社会人として生きていく中で、敬語というのは非常に重要なものであり、基本中の基本なのです。

近年、敬語を使えない人が非常に増えています。
その結果どうなるかは、各界の著名人の失言騒動を見ればわかるとおりです。
彼らがバッシングされた理由の中には、敬語を使わないからというものもありました。
どれだけ悪ぶっていても、言葉遣いが丁寧なだけでだいぶ得をします。
人間は、体裁をとても気にする生き物です。
敬語を使えないというのは、それだけで相当印象を悪くします。
特に、年配の方はそれをかなり気にします。
敬語が正しく使えないという事は、それだけ会社内で自分の、会社外で会社のイメージを悪くすると考えてください。
それはつまり、ビジネスマナーを根本から守れていないことを意味します。

では、敬語についてもう少し踏み込んで見ていきましょう。
敬語には、3つの種類があります。
尊敬語、謙譲語、丁寧語の3つです。
尊敬語は相手を立てるための言葉。
謙譲語は自分をへりくだるための言葉。
丁寧語は、言葉を丁寧にし、柔らかくするための言葉と考えてください。

これらの言葉をしっかり使い分けない事には、マナーを遵守しているとはいえません。
とはいえ、敬語の使い分けというものは、結構難しかったりします。
すごく偉い方でも、間違っている事がしばしばあります。
特に、尊敬語と謙譲語を間違うパターンが多いようですね。
できるだけ間違えないよう、学校の教科書を倉庫から出してでも勉強する事をお勧めします。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

名刺交換は手順を踏んで

名刺交換には、ビジネスマナーに則った手順というものが存在しています。
それを守らないことには、ビジネスマナーを守れているとはいえません。
当然、相手方に与える印象も悪くなってしまいます。
名刺交換は自分自身の問題だけではなく、所属部署、そして何より勤めている会社を代表して行う事です。
自分の名誉を傷つけるだけならともかく、会社の面子を潰すというのは、あまりにも無責任というものです。
ビジネスマナーをしっかり遵守し、正しい手順で名刺交換を行う必要があります。

まず、名刺交換の際、どちらが先に名刺を出すか、相手方が複数の場合は誰から渡すかという点で迷う方がおられるのではないでしょうか。
それにはみっつの判断基準があります。
訪問者か否か。
立場はどちらが上か。
相手方の中で誰が上役か。
これが重要です。
まず、訪問者が先に名刺を出すのは基本中の基本です。
自分が訪問する場合、絶対に相手から出すということがないよう、すぐに名刺を出せる準備を整えておきましょう。

立場に関しては、あまり考えなくてもいいです。
自分が先に出す、という事を念頭に入れておくべきです。
そして、相手方が複数の場合は、上役の方から先に渡します。
わからない場合は、外見や座っている場所などから判断すると良いでしょう。

名刺を受け取ったら、その名刺をすぐに懐に収める事はタブーです。
当然、名刺を曲げたり弾いたりするのは論外です。
座る場合はそのテーブル上に、立ち話の場合は腰の高さより下に落とさない状態で持ったまま話をするようにしましょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

社会人の挨拶は名刺交換から

社会人にとって、挨拶がどれほど重要かというのは、既に前述したとおりです。
では、社会人にとっての挨拶というのは、普通に言葉と礼だけのものかというと、そうとは限りません。

初対面の相手の場合は、必ず行われる、社会人ならではの挨拶。
それは、名刺交換です。
名刺交換は、初対面の相手に対して行うビジネスマナーですね。
これは単に、個人の挨拶というわけではありません。
自分の会社、自分の部署を代表して、という意味合いがあります。
その為、名刺交換というのは、普通の挨拶以上に重要なビジネスマナーと言えるでしょう。

その名刺交換ですが、単に名刺を出して相手の名刺を受け取るだけではダメです。
しっかりとした交換の仕方というものがあり、それができなければビジネスマナーを守ったとはいえません。

まず、こちらから相手方を訪問する場合は、必ず名刺入れから必要枚数を抜いて、取り出しやすい状態にしておきましょう。
次、交換の際はたとえ着席していても必ず立ち上がる。
常識と言えば常識ですね。

さらに、名刺を渡す時、もらう時も重要です。
ポイントは胸で、渡すのも受け取るのも、胸の高さで行うのが基本です。
渡す時は自己紹介をしながら渡し、受け取る時は白紙部を持つようにしましょう。
受け取る時には「頂戴致します」などの言葉を発するのが好ましいですね。

名刺交換のポイントは、手間取らない事と、手間取らせない事、そして胸の高さで交換する事です。
以前、長野県の元知事が目の前で名刺を折られた事がありました。
ああいう事をする者は、たとえどんな事情があろうと、その時点でマナー違反、すなわち社会人失格です。
自らの格を下げるだけでなく、所属する会社や団体の格まで下げてしまうので、やめておきましょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

ビジネススーツはどう選ぶ?

ビジネス界における身だしなみと言えば、スーツが何より重要ですよね。
スーツの着こなし次第で、その人の評価はかなり変動します。
ビジネススーツをしっかり着こなせる人は、上司からも同僚からも一目置かれるでしょう。

ビジネススーツの選択は、ビジネスマナーにも通じます。
ビジネススーツは、いわば社会人の制服です。
制服をきちんと着こなすというのは、マナーのひとつであり、非常に大事な事です。
ビジネススーツをラフに着こなすのはファッションとしてはありなのでしょうが、マナーとしてはあまりなっていません。
あくまで、制服であるという事をしっかり念頭に入れた上で、スーツの選択を行いましょう。

では、どのようなスーツを選ぶのがいいのでしょう。
まず何より、サイズをしっかり合わせる事からはじめる必要があります。
少し大きめというのは、ビジネススーツでは必要ありません。
ジャストサイズで、袖を長くせず、丈を靴のかかとが軽く隠れる程度にあわせておけば問題はないでしょう。

次に、色です。
スーツの色は、はっきり言って差ほど選択肢はありません。
基本は紺色で、その濃淡というのが一般的です。
濃淡に関しては、よほどでない限りは好みで決めて問題ないでしょう。
無難に行くならやや濃い目の紺、自分を明るく見せたいならば淡い色が好ましいと思います。

重要なのは、ある程度数を揃えておく事です。
クリーニングに定期的に出しておかなくては、清潔さが保てません。
そのためにも、少なくとも3着くらいは持っておきましょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

身だしなみは心を表す

社会人として、身だしなみは非常に重要です。
外見で人を判断するな、という教えをよく年配者が説きますが、実は年配の方々が一番外見を気にします。
この矛盾はさておき、実際問題、外見で人は判断されます。
どういった服装なのか、髪型はどういった風なのか、アクセサリーは、ネクタイは、靴は……あらゆる部分が評価の対象です。
そしてこの傾向は、ビジネスの世界ではより強くなります。

外見というのは、例えば顔に関して言えば生まれつきのものが大半を占めます。
ここに関して、ビジネスの世界でどうこう言われる事はありません。
しかし、それ以外の部分に関しては、全てが評価対象と考えて良いでしょう。
その中でも、服装や髪型といった身だしなみはとても重要で、これによって第一印象の大半が決定するといっても過言ではありません。

身だしなみというのは、外見ではありますが、実際にはその人の内面を映し出しています。
特に、マナーをきちんと身につけているかどうかは、言葉遣い以上に身だしなみに現れます。
スーツやネクタイの色や質、髪の色、アクセサリーの大きさなど、どの程度まではマナーを遵守しているのか、というラインをしっかり把握している人ならば、それを越える事はありませんよね。
逆に言えば、ビジネスマナーを理解していない人は、その一線を越えてしまいます。
そうなると、なかなか周りの理解を得ることはできないでしょう。

人に合わせるのが嫌い、というビジネスマンが増えていることは間違いありません。
特にIT産業においてはよく見られる傾向です。
しかし、スーツが嫌いだから着ない、という人は、まず成功を継続できません。
嫌いな事に耐えられない性格の人は、いつか破綻する。
世の中そういうものです。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

ビジネスマナーの基本は挨拶

何事にも、基本というものはあります。
それはビジネスマナーであっても例外ではありません。
そして、ビジネスマナーは特に基本が重要と言われています。
では、その基本とは何を指すのでしょう。
それは、挨拶です。

単純に挨拶ができるかどうかというのは、家庭や学校での教育がほとんどのウエイトを占めます。
育った環境次第では、全く挨拶をする習慣がなく、なかなかはきはきと言えない人もいるでしょう。
そういう場合は、自己啓発クラスの革命を起こしてでも挨拶ができるようにならなければ、社会ではとてもやっていけません。
挨拶をしっかりしなければ、社会ではまず相手にもされないのですから。

では、ビジネスマナーにおける挨拶というのは、基本的にはどのような言葉遣いなのでしょう。
大体の目安ですが、午前11時までは「おはようございます」、11時以降は「お疲れ様です」「こんにちは」、退社する際は「お先に失礼します」、退社する人に対しては「お疲れ様でした」というのが基本です。
もちろん、立場が違えば言葉遣いも違ってきますし、中にはどんな時間でも「おはようございます」が基本の世界もありますが、まずはこれらをしっかり使うことがビジネスマナーの基本と言えます。

挨拶はコミュニケーションにおける出発点であり、第一印象を決定付けるものでもあります。
つまり、あらゆる局面において、この挨拶がはじまりであると言えます。
挨拶ができないだけで自分を低く見られることに憤りを感じる人もいるようですが、実際問題、挨拶にはその人の礼儀が全て集約されています。
これをしっかりできなければ、社会から締め出されてしまうことさえあるのです。
必ず、挨拶はしっかりと、はきはきと言えるようにしましょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

ビジネスマナーは日常生活のマナーから

ビジネスマナー、と言葉にすると、それは仕事のみのマナーという印象を受けます。
しかし実際にはそうではなく、日常の様々な身だしなみや過ごし方が、そのままビジネスマナーに繋がるのです。

例えば、挨拶や言葉遣いは、なにもビジネスだけに特化したものではありませんよね。
日常の中でそれらをしっかりしていれば、なにも仕事の時だけに使い分ける必要もないのです。

また、文章を書く場合もそうです。
もちろん、専門の書類を作る場合や、取引先にメールを送る場合は、ビジネスマナーを遵守した言葉遣いや文章が必須です。
よって、これらは日常生活とは切り離したところで覚えていく必要があります。
しかし、例えばお世話になっている上司に年賀状を送る場合などは、まず何よりその字の美しさが問われます。
いくら言葉遣いがビジネスライクであっても、字が汚いと印象が悪くなります。
特別上手くなくてもいいのですが、最低限形を整えるくらいのことは必要です。
そのためには、日頃からしっかりした文字をかけるようにしておくことが重要なのです。

ビジネスマナーは、日常の中にこそ、その土台があります。
日々をいい加減に生きている人が付け焼刃のマナーを覚えても、必ずどこかにしわ寄せがきます。
あまり堅苦しい日常を過ごす必要はありません。
ただ、例えば家にお客さんが来た場合、お客さんが帰る前に靴をしっかり並べ直しておく。
挨拶の際はしっかりお辞儀をし、誠意を見せる。
こういった事を日常で身につけておくことで、自然と仕事場でもしっかりした対応ができるようになるでしょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

ビジネスマナーの重要性

近年、マナーが軽視されている傾向が強まってきています。
元々、マナーというのは社会にでる前にしっかり身につけるものという考えが当たり前だったのですが、最近はそうでもないようで、あまりにも礼儀知らずな若い人達が増えています。

これはインターネットの弊害と言ってもいいかもしれません。
ここ10年ほど、インターネット上でのマナーは最悪な状態が続いています。
特に最近では、特定の掲示板、特定のサイトのみではなく、あらゆるサイトで傍若無人な言動を行う人達が急増しています。
また、学校でのいじめに「裏サイトでの中傷」という大きな項目が加わりました。
学校の生徒や教師を名指しで中傷するような行為が頻繁に見られるのです。
日本における若年同の礼儀作法というものは、地に堕ちた状態といわざるをえません。

ですが、社会人となると、そうも言っていられません。
横柄な態度や言葉遣いをすれば、仕事はなくなります。
就職難のこの時代、そのような事で世間を渡っていけるほど、今の社会は甘くありません。
いつまでも若い時のようにはいかないということです。

そういう事もあり、現在至る所でビジネスマナーの重要性について説かれています。
ビジネスマナーをしっかり学ぶ事で、他と差をつけようという事です。
本来は身についていて当たり前の物で差をつけるというのもむなしい事ではありますが、現実として有効である以上は利用すべきです。
すこしでも就職に有利なものを身につけたいという人。
常識ある大人となって、仕事をこなしたいという人。
一刻も早く出世して、お金を稼ぎ地位と名誉を築きたいという人。
そういう人は、社会に出る前からビジネスマナーを完備させておきましょう。

Posted by k | 2010年4月 4日 01:29 |

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